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靖国参拝に思う

Vol.2

八月も終わりに近づいているというのに…。早朝から、うだるような暑さを体感しました。終戦から七十八年目の今日(八月二十一日)、三年ぶりに靖国神社の大鳥居をくぐり、日々の目まぐるしさを他所に、早朝の靖国で、心洗われるひと時を過ごしました。
私の靖国参拝は、必ずと言っていいほど、月曜日の朝八時が恒例になっています。 その時間は、通勤通学の時間帯ともあり、急ぎ足ながらも、大鳥居の前で立ち止まり、一礼する女子学生の姿が、目に留まる光景もまた、靖国参拝の和みの一つです。

夏休みともあって、今回はその光景は見られませんでしたが、最近では十代の人たちが、熱心に靖国参拝をされるそうです。 日本の本当の史実が明るみになり、世界に大きな転換が始まっていることを、時代の潮流に敏感な若者達のその姿(魂)が、私たちに教えてくれているようです。 今、此処から日本の世直し、立て直しが始まろうとしています。 そんな気持ちを旨に、この度もまた、不断の決意で、本殿を仰ぎ、ご祈願いたしました。 英霊が、この国を愛し、家族を愛し、それでもその愛を必死で守らんがために、寒さ暑さに耐え忍びながら歩んだ、その気高い志を引き継がせていただき、私どもの会社(事業)がこれまで以上に、気配り、目配り、心配りをモットーに、地域社会の安全安心に貢献することを誓いました。
そして、私は精神学を学ぶ傍ら、全ての食材が持つ固有のエネルギー(波動)を損なわず、命の元たる食材の波動を生かし、さらにそれ自身も光の波動を出す『波動刀』(登録商標)という包丁の製作に携わることを、英霊に報告いたしました。
正式参拝を終え、国花『桜』の下で記念撮影をしました。
戦地に赴いた軍人の多くは、『万葉集』を詠んでいたといわれています。 その『万葉集』の中には、蝉の歌集が幾つか詠まれています。この頃になると、ひぐらしが鳴き始めるのですが…。境内では、ミンミン、じーじー、ワシャワシャワシャしか聞こえません。大伴家持が詠んだ、ヒグラシの鳴き音はもう少し先のようです。

前島 秀幸 拝